「ルームランナー」を使用する時は、ゆっくりと初めて徐々にスピードを調節してゆくのが重要になりますから、くれぐれも注意が必要です。


「ルームランナー」を取り扱う際には、最も注意が必要になりますので、
行き成りスピードを上げるのではなく、調節しながら扱う事が基本になります。

 

自分も昔、地元でジムに通ってた頃、

「ルームランナー」を使用している時に、少し危なかった事がありました。

その時、

使用する場合の(注意事項が記されていた)にも関わらず、

イヤホンしてTVを見ながら「ルームランナー」をしてた所、

調子に乗り、スピードを上げてしまい、転びそうになって、危ない目に合う間際というか、

寸前でスピードを緩め、「ルームランナー」を止めたので、

大惨事が起きることなく、切り抜ける事が出来ました。

それ以来、「ルームランナー」を取り扱う場合は、あまり調子に乗り過ぎず、万全を期して、

スピードを調節しながら、取り扱う様に重点を置いて、使用する事を心掛けました。

それにしても「ルームランナー」の動画は、面白くもあり、笑えてしまいます。

しかし、ちょっとでも取り扱いを間違ったり、怠れば、(「ルームランナー」を止めた)つもりが、

ちやんと止まっていなかったり、そのスピードの反動から、

他の方に衝突する恐れがあるので、十分、注意しなければなりません。

それに「ルームランナー」は、TVを見ながら使用しますので少し厄介になります。

あまり、TVばかりに集中し過ぎても行けないのです。

程ほどにしながら、自分のペースを守って走る事が肝心になってきます。

只、「ルームランナー」の注意を守らないと、大怪我に繋がる恐れもあります。

この動画において大怪我をしなかった事が不思議でなりません。

 

ペンネーム:小さな髭おじさん

「ルームランナー」を使用する時は、ゆっくりと初めて徐々にスピードを調節してゆくのが重要になりますから、くれぐれも注意が必要です。” に対して2件のコメントがあります。

  1. JI-JI より:

    一昨年7月に、手術を終え20日後にリハビリ病院に転院しました。
    クソ暑い真夏に、そこからが大変な思いをしました。
    リハビリ地獄です。
    朝9時から夕方5時まで、びっちりトレーニングをしました。
    このランニングマシーンにも、嫌というほどお世話になりました。

    1. 小さい 髭おじさん より:

      JI-JIさん

      大変でしたね。
      (リハビリ)というのは、
      TVで良く見ますが、体験者の方の話を良く聞いていると、
      実際に(現場)は、想像以上に過酷であり、体験した事がある方しか、
      この辛さは、分かりませんと言っていた様な記憶があります。

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