日本海を甘く見ていた!海水浴に行ってとんでもないことになってしまった思い出があります。


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夏にちなんだ失敗談があります・・・

自宅は海に近くにあります!

自転車だと20分くらいです。

釣りや海水浴に行くことが楽しみでした。

話は中学生の夏休みに入った頃の出来事です。

友達に誘われて海水浴に出かけました。

中学校の敷地から道を挟んで松林があります。

その松林を抜けると奇麗な海が広がっているのです。

なぎの時は泳ぎやすいのです。

でも、荒れると高波が襲ってきてハードになります。

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泳ぎに行ったときは、なぎで波が立っていませんでした。

しばらく浅瀬で遊んでいたのですが、異常に疲れます。

体力を回復したかったので仰向けに浮いていたのです。

耳には小さな波がぶつかる音しか聞こえません。

浮いていると心地よくなるんですよねぇ!

そんなに時間は経っていなかったと思います。

ふと気がつくと、数分間寝てしまっていたようです。

波の音に紛れて何やら人の声が聞こえました。

気になったので、身体を起こしてみたのです。

周りの景色を見ても状況が把握できません。

目の前に広がるのは、いつもと違う景色・・・

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「あれ?」

遠くから聞こえる声のほうを見る・・・

その時気付いたのです。

陸から離れている上に、東へ流されていたのです。

陸地がはるか遠くに見えている・・・「魚!」ではなく「ギョッ!」

慌てて陸の方へ泳ぎ始めるのですが、上手く泳げません。

仕方ない、クロールで泳げるだけ進みます。

疲れたら仰向けで体力温存でバタ足を続けたのです。

どれくらい経ったのでしょうか・・・

やっと友達の声が聞こえたときには安堵の疲れがでました。

やっと浅瀬で足が付いた時は、もうフラフラで足が重いのです。

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砂浜に倒れるように寝そべると、友達が駆け寄ってきました。

「大丈夫?流されていたから呼んでたんだよ!」

その言葉を聞いて、ずっと呼びかけてくれてたんだと思いました。

日本海は波が立たなくても潮の流れが速いんですよね。

その潮に乗って浮かんでいたのだから、流されて当然です。

人生初のトライアスロンみたいな経験でした。

もし、友達が呼んでくれなかったらどうなっていたのだろう・・・

それ以来、沖に出て浮いたまま寝るのは止めました!

そう言いたいのですが、本を正せば寝る行為自体がダメですよね・・・

潮の流れの恐怖を味わった疲労困憊の夏の思い出です。

皆さんも潮の流れや高波に気をつけてくださいね!

ペンネーム:すてきなおじさん


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“日本海を甘く見ていた!海水浴に行ってとんでもないことになってしまった思い出があります。” への2件のフィードバック

  1. JI-JI より:

    私も海育ちで、子供の頃は、友達と無鉄砲な遊びばかりやっていました。
    色々な危ない経験を積みながら、良い事、悪い事の判断をして来ました。
    でも、本当に潮の流れだけは、決して舐めたらいけませんよね。
    命に関わるオオゴトになります。
    色々危ない体験をしながら、でも、こうして半世紀生きて今こうして皆さんと「あんしん生活」で働いて生きています。
    生かされている事に、感謝します。

  2. ライダー1号 より:

    ライフジャケットを着て船から海に入ったとたん、ジャケットの胴回りが大きすぎて体が抜けそうになり、おぼれそうになりました。

    浮き輪を投げてもらい助かりましたが、まさかあんないい歳をしておぼれるとは…。

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