それって本当なの?食に関する不思議な俗説があります!その信憑性はいかに…
お疲れ様です!
風習は昔から伝えられていますよね。
俗説は、信憑性に欠けるのです。
今回は、
食べ物のまつわる俗説をご紹介します。
1.七面鳥を食べると眠くなる
2.気分が落ち着かない時に、好きなものを食べると落ち着く
3.誤って飲み込んだガムの消化に7年もかかる
4.セロリを食べるとカロリーを消費できる
5.乳製品」で骨が強くなる
6.菜食主義者は、必要タンパク質をとれない
7.火を通すとアルコール分は蒸発する
これらの俗説は、大半が間違っているのです。
いずれも根拠がないと研究結果が出ています。
大切なのは、バランスの良い食事です。
日本でも、食べ物の組み合わせがありますよね。
例えば、うなぎに梅干しがあります。
これは、脂質の多いウナギを食べるときに、
梅干しの酸味で中和して、食べすぎることです。
決して腹痛になることではありませんよ!
俗説お噂も迷信も、念頭に置いておくだけでよいのです。
楽しく食事ができればそれが1番ですよね!
ペンネーム:すてきなおじさん
本当に、そう思います。
「栄養バランス」について記事を書いていましたが、一体全体「何を基準にして?」という疑問を持ちながら書きました。
「人間、100歳まで生きるためのものか?」
じゃあ、エスキモーは肉しか食べるものがないのに、あんな過酷な世界でじいちゃん、ばあちゃんになるまで生きています。
心がけが大切なのでしょうね。
それにしても、ウナギ・・・
私の大好物です。
JI-JIさん
自分で健康な食事を心がけていても、
実際は、効果的であるのか疑問もありますよね。
それでも気を付けるに越したことはないのでしょう。
お酒を飲んでいる間が、健康的(思い込みですが)です。(笑)
お疲れ様です。
秋茄子は嫁に食わすな。
という言葉には秋茄子は贅沢だという説もあれば、
秋茄子は体を冷やすからダメという説もあるそうです。
そして食べ物の恨みは恐ろしいというのは真実だと思います。
人間万事塞翁が馬さん
俗説っておもしろいですよね。
何でそうなるの?みたいなことが多いです(笑)