脳で作られた痛みとは?米国の研究で痛みを脳でコントロールできることが分かった!!
お疲れ様です!
皆さんは、
痛みに対してどのように理解をしていますか?
痛いという認識は脳で作られているそうです。
痛みを感じた部分が「痛い」ではないのです。
怪我や病気による痛い情報が脳に伝わって、
全て脳内で処理されています。
つまり、脳内だけで痛みを感じるのです。
指先を怪我したら、もちろん指先が痛いですよね。
ですが、不思議なことに、
これも脳内だけで感じているという研究結果です。
納得できるような、できないような・・・
本当に、人間身体とは不思議なものですね。
ちなみに、その痛みは脳でコントロールできます。
痛覚で、脳に伝達されていても、
意識を他に向けることで、痛み感覚を無くすのです。
これは、理解しやすいことです。
実際に、私も頸椎や腰、1番痛いのは指先ですが、
仕事や趣味に没頭していると痛みが緩和されています。
ですが、四六時中激痛がある上に、
物に触れるだけで痛みが倍増してしまうのです。
ここまできら、コントロールではどうにもできません。
残るは、痛みに負けない「気合」です!
皆さんは、どのように痛みを耐えているのでしょう?
ペンネーム:すてきなおじさん
私も、神経痛持ちで往生しています。
寒い季節と、梅雨の季節。
特に、痛さが倍増しますよね。
痛みは、脳からの伝達なのですね・・・
普段、大切なことでは頭が回らない、私の脳みそですが、痛みを伝える時だけは敏感になって・・・
マジで、頭に来ます!(^_-)-☆
すてきなおじさんさん
人間の感覚は、
至る処において神経細胞(脳)と繋がっていますから、
その痛さは計り知れない物があると思います。
後はその痛さをどう乗り切っていくか。
少しでも緩和出来る様に紛らわせる事が出来るか。
小さい髭おじさんより
痛みは生きている証なのかもしれませんね。
という痛めの思考^^;