サッカーの傑作シーンを集めた非常に面白い出来栄えに感動を覚えた。
「サッカー」のプレー中の(失敗・NG)を集めた最も面白くて笑える動画。
自分も高校時代の体育授業でちょっと同じように、
情けない出来事があり、最も恥ずかしかった事が思い出に残っています。
自分が如何に(運動神経)がないのか、思い知らされました。
それは、サッカーにおいて重要な「パス」の練習をしていた時、
友達が蹴った(ボール)が自分の丁度顔面に当たり、
顔面が真っ赤になって「鼻血」が出た上に、
ボールが顔面に当たった衝撃で、(前歯が2本)折れてしまったのです。
友達や皆は、心配してくれたのですが実に滑稽でもあり、(その場)を逃げたい状況でした。
しかし、高校時代の中で一番の思い出として、自分の記憶の中に今も残っています。
又、幾ら、(プロのサッカー選手)でも、
やってはいけない(チンケな行動)が起こってしまうのだと思いました。
何かのTVにおいて拝見のですが、(サッカーの神様)と言われる「ペレ」でも、
自分の才能というのも(数パーセント)でしかなくて、
小さい失敗を繰り返しながら殆ど自分の努力や「カバー」で、
足りない(箇所を補ってきた)ものだそうです。
これは、(偶々、プロ野球選手のイチローによる手記・自伝)
を(本屋さん)で立ち読みしていると、
そういう様な(手記)が書かれていたと記憶しています。
そして(世界の王・長島)も結局は、「努力の結果」で、
ここまで登り詰める事が出来たらしいのです。
只、「サッカー」は(ボール)を使用するだけで出来る事が、
「世界のスポーツ」だと言わざるを得ないと思われます。
特に「男子サッカー」においては、やはり、「世界の差」が、
歴然とあり、去年の「ワールドカツプ」を拝見すると、
サッカー王国の「ブラジル」戦では、
全然、相手にされない様な試合になったのは、未だ記憶に新しい所だと思います。
解説者が、まだまだ「世界の壁」は、
(厚い・遠い)事を実感しましたのだと言われていました。
それもそのはずと思うのは、「ブラジル」でも、小さい頃から、(英才教育)を受けて、
その中から、「サッカーのエリート集団」を作って行くし、
「サッカー選手」になる為の(環境・待遇面)において
ブラジル等は、最も整っているのではないでしょうか。
そのサッカー王国のブラジルにおいて「力・技量」は及ばないし、
「力・技量」の差が少しでも縮められる様に願っているのです。
ペンメーム:小さい髭おじさん
私も球児だった頃、打球を顔面に受けて、鼻血が噴出し往生しました。
現在でも、鼻が曲がっています。
サッカーは、貧乏な国だからこそ強いのですよ。
野球と違って、道具がいりません。
ボール1つあれば、22人が遊べます。
街のそこら中で子供たちが、はだしでボールを蹴って遊んでいる姿がテレビに映されますね。
I-JIさん
そうですか。
知らなかったです。
サッカーは、
特に貧乏(貧困の差)が激しい国で生まれるスポーツだと自分も思います。
そう言えば、そうですよね。
良く、TVのドキュメンタリー何かで、
ホームレスの子供達が、ボールを蹴って遊んでいる姿を
見かけます。
私もサッカーが大好きでよく見ています。
W杯でブラジルがドイツに7-1で負けた時はショックを受けました。
あるサッカーライターが、これを見た若い子は、
もはやサッカー王国ブラジルとは思わず、ヨーロッパが中心だと
思うだろうと言っていました。
まだ、ブラジルが世界トップランクであることは間違いないですが、
ドイツなどのヨーロッパがクラブチームも含めて強くなったのは、
間違いないです。
LIKE JONY さん
そうですね。
ドイツなどのヨーロッパがクラブチームも含めて強くなり、(サッカー王国ブラジル)のレベル(実力)に近付きつつあるのは 間違いないと自分も思います。