まだまだ世間も捨てたものではない!視覚障がい者に向け新しい技術が開発されている!!
お疲れ様です!
今回は視覚障がい者向けのニュースです。
茨城県に有る国土地理院が、
「指で触って読み取れる地図」
を開発しました!
この技術は、既に他国で用いられています。
3Dプリンターの技術を使って、
立体の地図や本を製造しているのです!
視覚障がい者:3D地図←クリック
個人的に言えば、
この技術と、静電気を感知できる技術、
スマホなどは、触って操作できますよね。
立体地図を触ると、場所を音声で教えてくれる。
そんな高度な技術も必要になると思います。
簡単に言えば、
「触るだけナビゲーション」
そんな素敵な機器が誕生して欲しいのです。
確かに、視覚障がい者にも良い技術ですが、
高齢者にも扱えたら良いな~・・・とか・・・
いずれは誕生するかもしれませんね!!
ペンネーム:すてきなおじさん
は~っ、なるほどですね!
3Dプリンターも、このように使われれば良いですね!
どこぞの「アホ」が、おもちゃみたいな拳銃作っていた、悪い印象しか持っていなかったので、これは良いアイデアですね。
健常者も障害者も、皆が科学の素晴らしい技術で、隔たりがない世の中になれば良いです。
JI-JIさん
現代技術だからこそ可能なんですよね。
障がい者を助けてくれる技術を開発する人って尊敬できます^^
非現実的なことが現実化する世界。
未来ですね。
今後の進化に期待してます。
人間万事塞翁が馬さん
文明が高度になるに連れ、技術も思考も進化を続けています。
なのに、争いがおさまらないのは進歩無しですね。