障がいを持って生まれた人は、自分は障がい者ではなく、諦めこそが障がいだと言っている
この記事を読んだ時に、凄く感動しました!
私も障がいで悩んでいますが、
この方の言葉で元気が出ました!!
是非、参考にして下さい。
以下、参照
私は世間的には障害者ということになります。
でも、手足がないことで、
「本当の障害」
を取り除くことができました。
本当の障害とは、何だと思いますか?
それは、自分の人生に自分で限界を設定してしまうことです。
あるいは、
「これがお前の限界だ」
という他人からの言葉を、鵜呑みにしてしまうことです。
(ニック・ブイチチ)
両手両足が無い方の言葉なのです。
現在は結婚されて、お子さんもいらっしゃいます。
ずっと、幸せな家庭を築いて欲しいですね。
ペンネーム:すてきなおじさん
凄い言葉で、胸に響きました。
「今日やろう、明日やろう。」と思いつつ人は死んで行くんですよね、何もやらないままに・・・。
JI-JIさん
少なくとも、私たちはあきらめてはいませんよね。
自分から線を引くと、何も出来なくなります。
私たちは、助け合いながら進むことができます。
その点では、恵まれているのかもしれません。