“誤植”で「スクラッチ宝くじ」が幻になってしまった。
当選していた「スクラッチ宝くじ」が幻に終わったおじさん
当選していたのも関わらず、「宝くじ」が”誤植“していたとは、
何とも(不運)としか、言いようが無いのですが、
「宝くじ」でもこういう事態があり、
(起きるんだ)という事を改めて気付かされました。
正に、(天国)から(地獄)へ突き落とされた感じです。
(可哀想)というか、何か(同情)してしまいます。
やはり「宝くじ」を購入する時は、
多少なりとも「当選してくれ」と願いながら、購入すると思うのです。
本当に(心臓)に悪いし、良い気を取り入れるか、お祓いでもして悪い運気を
取り覗かなければなりません。
又、不服を申し立てても、所詮、(具の骨頂)でしか、ありません。
この思いは、(体験・経験)した人にしか、分からないと思うのです。
もし、これが、自分だとすれば、(ぞ~っと)します。
でも、もしかするとこれが「宝くじ」に当選するという
(前触れ・前兆)だとする考えがあれば、
(心)や(気持ち)の片隅にでも
「微かな光」が芽生えるのではないでしょうか。
物事を(明るい方向・プラス思考)に考えるか、捉えるのです。
仕事も退職したというこのおじさんの身になれば、
老後の余生に暮らそうとしたお金が、
(泡となって)消えてしまうのだから、何とも(悲劇的)な話です。
しかしこの(ニュース)を見れば、見る程、悲しくなってきます。
「当たりのクジ売ってくれ」と言いながら購入してますが、
未だに当たったことがありません。
夢を買って、夢破れる・・・
人生ってそんなものですよね・・・
すてきな おじさんさん
自分でもそう思うのですが、「クジ運」が悪い自分には、
もう何でも「クジ」を引く前から、あきらめています。
所詮、自分自身に自然と「クジ運」が悪いと暗示を掛けている様なものかも知れません。
いや~!もし私がこの本人なら・・・
恐らく病んでしまって、暫くは未練タラタラでしょう。
6000万円ですよ!
私は良く、人の誕生日プレゼントに「宝くじ10枚」をあげます。
結構、喜んでくれますよ。
JI-JIさん
誕生日プレゼントに「宝くじ10枚」ですか。
良い事ですね。
皆さんからそれは(喜ばれる)でしょう。
自分も毎年実家のお袋から頼まれ(3000円の10枚のバラ)で、
天神の宝クジ売り場に何回か、購入した事がありますが、
未だに実家のお袋も当たった試がないようです。
実際に高額の当選した方の話を調べてみると、
実際には当たらないほうが幸せかもと思います。
人間万事塞翁が馬さん
そう言う風に、考える(捉える)のが、
「宝くじ」等は、一番良いかも知れません。
何かの新聞か、ニュースで見たのですが、
「高額当選」しても、逆に(人間不信)になったりしているのを見ていると、実際には、当たらない方が、
(幸せなのかなあ)と考えてしまいます。