去年の紅白による桑田のちょっとした演出!!
去年の紅白においての感想です。
話題性がある歌手が最後の最後になり、「出場」しました。
そこで、サザンの桑田の演出が一番光っていたのです。
桑田なりに政治への不信が曲名に表れています。
「ピースとハイライト」は、そういう面で意味を持つ選曲なのです。
なぜ、大晦日の紅白でこんな演出をしたのか・・・
この反響をアピールするには、絶好の機会だったのでしょう。
桑田の中では、還暦を越えている者もいるが、この選曲の意味もあったと思う。
自分も一瞬、桑田が「ちょび髭」をしていたのです。
(何の意味があるのか)分かりませんでした。
(去年のサザンの映像)ココをクリック
そういう意味で色々な話題性があった去年の紅白でした。
久々に表舞台に出てきた(中森明菜)等に注目があり、
それが、結局は、
去年の紅白の視聴率を伸ばした要因であると考えらえれます。
NHKが始まったのか終わりつつあるのか。
見守りたいところです。
Eテレは結構好きです。
あとBSプレミアムの小林賢太郎TVとか。
人間万事塞翁が馬さん
「Eテレ」は、自分も視聴したいのですが、アパートなので視聴出来ないのです。
ペンネーム:小さい髭おやじ
中森明菜は、私にとって永遠のアイドルです!(笑)
すてきな おじさんへ
去年の紅白は視聴する予定ではなかったのですが、
実家の両親が見ていたので自然と拝見してしまいました。
「中森明菜」は、ネットでも出場する・しないの大騒動になり、サザンの桑田と同じで、
結局は、出場したのですが、
未だ(情緒不安定)でちょっと「大丈夫かな」という様子が伺えました。
中森明菜見たかったな~
私が、まだ17歳の小さな胸の中で、孤独感に押しつぶされそうになりながら「負けてたまるかー!高校に通う奴らには出来ない、金を稼いでやる!」と思い乗ったマグロ船のスピーカーから流れていた「少女A」
懐かしい思い出です。
JI-JIさん
自分も、「松田 聖子」よりも紅白で見て、その擦れた「か細い声」で一生懸命に
歌唱している「中森 明菜」が心配です。
昔は、(聖子 ファン)でしたが、廻りも(明菜)よりもブリッコ(聖子 ファン)が、
多かった様な気がします。