今年の(NHK紅白歌合戦)は、どうなんでしょうか?
紅白の目玉は、「アナと雪の女王」・「妖怪ウオッチの妖怪体操」!!
自分が学生の頃には毎年、両親と紅白を視聴していました。
最近の紅白は、昔の紅白の様に、若干盛り上がりがない様に感じるのす。
何となく出場歌手も独特の不陰気があるのです。
そして「義務的」な感じがしてならないのです。
だから、昔みたいに出場歌手が楽しんでない気がするのです。
それが感じられれてなりません。
紅白の視聴に飽きが来ているのもその関係があると思えてなりません。
でも、今の若者は、紅白の視聴等、関係ないと思います。
しかし、紅白も年々試行や企画を凝らしていると考えられます。
それでも、自分の両親は紅白の視聴を楽しみにしています。
我々の中高年世代は、昔の紅白と比べてしまうのです。
又、核家族にもなり、家族団欒で視聴する様な感覚もなくなりました。
その事が、多少なりとも影響しているだと思われます。
それにしてもやっぱり、紅白の視聴というのは、毎年の恒例なんです。
そして最近、自分も年を取ったのだと感じてしまいます。
紅白を視聴する事によって(「年が越せない様)な感覚になったのです。
日本人は紅白を視聴して(1年が終わった)と感じるのです。
今年もなるべく家族団欒で一緒に紅白を視聴しましょう。
ペンネーム:小さい中年のおやじ
紅白はもう随分観ていません。
今年も観ないでしょう。
年末年始の特番時期は何故か憂鬱です。
人間万事塞翁が馬さん
その気持ち(ちょっと)分かるような気がします。
自分もあんまり「正月の特番」も精精見ないと思います。
紅白歌合戦を観て、行く年来る年を観るのが定番でしたが、この頃は余り観なくなりました。
昔は、大晦日の夕食後から12時までは「家族の時間」として、面白くもない番組でも揃って、団欒を楽しんでいました。
紅白と、行く年来る年を「ダサい」と思うほど、人々の心は寂しくなっているのかも知れませんね。
こう言う私も、今では格闘技を観ています。
JI-JIさん
今年、実家に帰省して「風邪」を直ぐ引いてしまい、暖かいリビングで(年の瀬)を
過ごそうと思った所、紅白を見る予定は無かったのですが、両親が見ていた為、
自分も見てしまいました。
尚、息子は、自分の部屋の(スマホ)で「ガキの使い」を視聴していました。