この東日本震災(3.11)で様々な事を考えさせられる様になり、自然災害が人間にとって一番の脅威なのだと思い知らされた。
東日本大震災を教訓にして自然の脅威は決して侮れない事を分からせてくれました。
この震災において(パイプライン)等が
遣られるとこうも簡単に崩れてしまうものだと
思わされてしまいました。
いくら(PC・スマホ・携帯)等の情報網が整備されていても
やはり、自然の驚異には勝てないのです。
それ程、自然災害とは恐ろしいものです。
自分もTVの中継で
東日本の震災の様子・状況を拝聴していましたが、
もう壮絶極まりない残像が頭に残っています。
もう、現場は想像を絶するものではないでしょうか。
(現場にいたものしか分かりません)
自然災害も経験・体験した人にしか分からないのです。
あんな頑丈な鉄筋・鉄骨がいとも容易く崩れ落ちるのを
見るとどうしたらいいのでしょうか。
東日本では未だにその痕跡が残っているようですが、
大事な所は多少なりとも整備されいても
目に見えにくい箇所等、
完全に整備されたとは言い切れません。
そして整備される事によって
その当時の面影は殆ど無くなっている
状態になっています。
自然災害というのは
何所にも居ても起こりうるものです。
だから、軽く(軽視)したりしては
行けないと東日本の震災によって
学び取りました。
小さい髭おじさん