「超ヤバくない?」紫外線がもたらす肌への影響が夜になっても継続しているらしい・・・
お疲れ様です!
皆さんは、紫外線対策していますか?
もちろん私は!
していません・・・
米国で、
最近の紫外線研究結果が発表されました。
日中に浴びた紫外線の影響が、
夜も続いているらしいのです。
紫外線の悪影響は、たくさんあります。
日焼けサロンなんて、後が大変ですよ。
①肌表面から角質の炎症
②シワの原因になる
③シミ・くすみ・色素沈着
これらでも、治療は時間がかかります。
最悪の場合、「皮膚ガン」なのです。
この原因を詳しく見ていきましょう。
日中浴びた紫外線は、メラニン細胞に、
エネルギーとして吸収されます。
そのエネルギーは、
DNA(遺伝子)に伝達されていたのです。
しかし、
紫外線は、独自の悪環境を作り出し、
DNAを損傷すると言われています。
それが、「シクロブタンダイマー」と
称する環状構造なのです。
この構造の環境では、
遺伝子に適切な情報が届きません。
その結果、
細胞が機能障害を起こします。
これが、
皮膚ガンに繋がることもあるのです。
肌の色が白い人ほど、
紫外線の影響が大きくなります。
また、
シミやソバカスができやすい人は、
化粧品で肌を守ってください。
日傘も利用するのが良いです。
出かけるときは、
しっかりと紫外線対策してください。
無理に、日焼けをしている人は、
皮膚ガンのリスクを考えましょう。
「小麦色の肌が素敵♪」
そのようなことはありません!
企業が考えた騙し文句ですよ…
白く、美しい肌こそ魅力があります。
自分肌は、自分で守ってくださいね。
ペンネーム:すてきなおじさん
子供の頃は「くろんぼ大会」で、優勝経験がある私ですが、事故後に1年間外に出なかったら、床屋で「色が白いね~」と言われました。
最近は、また顔の色が黒くなって来たな~
と感じています。
多分・・・
肝臓が悪い影響かも知れません。(笑い)
JI-JIさん
大変でしたね。
特に夏場の照りつける太陽(紫外線等)には、
気をつけないといけませんね。
小さい髭おじさんより