「気分転換に海へ遊びに行くのは最高ですよ!自然の美しい姿に癒されます!!」
長い人生、悩み事や不満は心に溜まるものです。
そんなときは!海に遊びに行くのがベスト!!
ストレス発散に良いというのか、本当に自然治癒になるんですよ~!
実家から海が近いので、場所を変えて行ってました。
車の中から眺める、堤防に座って眺める、砂浜に座って眺める、
色々と、工夫するのも面白いです。
潮風にあたりながら、波の音を聞くと癒されます^^
意外に、海でボーっとしてる人は多いんですよ!
さすがに天候悪い時は、誰もいませんけど・・・
ある日、知り合いと一緒に海岸を通りながら海を見ていました。
砂浜があり、そこでしばらく海を見ようと思ったのです。
その時友人が、「向こうに何か大きなものが見える」といったので、
近くまで、車で移動すると大変なことになっていました。
そこで目撃したもの・・・
何と!!“貨物船が沈没しそうに傾いているのです”
「えぇ~・・・」^^;
しかし、私達にはどうすることも出来ません。
無線で助けを聞いたであろう漁船がやってきたけれど、
その時は既に船の後ろが沈んでいました。
しばらくすると、海上保安庁の船がやってきて救助です。
乗組員の人たちは無事に救出されました。
その後、沈没船は海の中へと姿を消したのです。
座礁事故が多い場所なので、注意して欲しいですね。
レーダーに頼ってばかり居ると、事故を招くんです。
でも、人命だけでも助かって良かったですよ・・・
ペンネーム:すてきなおじさん
17歳の時に高校を退学になり、「くそったれ!」と半ばヤケ気味に乗ったマグロ漁船、太平洋、インド洋、東シナ海をマグロを追って進んでました。
海の碧さには様々あり、マリアナ海溝の水深が10000mある海の色は、正にバスクリン色です。
来る日も来る日も水平線しか見えない景色の中、海を眺めて心癒されていました。
淋しい環境でしたが、太平洋のど真ん中で見た星空の星の数、南十字星の輝き、10代の私の貴重な思い出です。
JI-JIさん
遠洋漁業は過酷だと聞いています。
私の父も、親戚も遠洋漁業に行っていました。
私は海の男になれませんでしたが、
建築という世界で鍛えられてきました。
13年、修行しながら働いたのを無駄にしたくありません。
現在、会社でで学んでいることも、無駄は無いはずです!
今後とも、共に頑張っていきましょう(^o^)/
偶然に決定的な瞬間を目撃したのですね!
なにより救助されてなによりです。
少し不謹慎ですが、「海猿」は私もチラッと見たかったですね・・。
メガネザルさん
沈んでいく船を見てると悲しくなります
その後、引き上げられない場合は
魚の住処として役立つかも知れませんね^^;