去年の紅白による桑田のちょっとした演出!!


 

去年の紅白においての感想です。

話題性がある歌手が最後の最後になり、「出場」しました。

そこで、サザンの桑田の演出が一番光っていたのです。

桑田なりに政治への不信が曲名に表れています。

「ピースとハイライト」は、そういう面で意味を持つ選曲なのです。
060417c537b46abdbd9653e3c0700e9e_s

なぜ、大晦日の紅白でこんな演出をしたのか・・・

この反響をアピールするには、絶好の機会だったのでしょう。

桑田の中では、還暦を越えている者もいるが、この選曲の意味もあったと思う。

だから、最後の最後になって「出場」を決めたのではないか。
b49ca5d66e345b4fa50412e93bf22d9f_s

自分も一瞬、桑田が「ちょび髭」をしていたのです。

(何の意味があるのか)分かりませんでした。
(去年のサザンの映像)ココをクリック
そういう意味で色々な話題性があった去年の紅白でした。

久々に表舞台に出てきた(中森明菜)等に注目があり、

それが、結局は、

去年の紅白の視聴率を伸ばした要因であると考えらえれます。

去年の紅白による桑田のちょっとした演出!!” に対して6件のコメントがあります。

  1. 人間万事塞翁が馬 より:

    NHKが始まったのか終わりつつあるのか。
    見守りたいところです。
    Eテレは結構好きです。
    あとBSプレミアムの小林賢太郎TVとか。

    1. すてきな おじさん より:

      人間万事塞翁が馬さん

      「Eテレ」は、自分も視聴したいのですが、アパートなので視聴出来ないのです。

      ペンネーム:小さい髭おやじ

  2. すてきな おじさん より:

    中森明菜は、私にとって永遠のアイドルです!(笑)

    1. すてきな おじさん より:

      すてきな おじさんへ

      去年の紅白は視聴する予定ではなかったのですが、
      実家の両親が見ていたので自然と拝見してしまいました。
      「中森明菜」は、ネットでも出場する・しないの大騒動になり、サザンの桑田と同じで、
      結局は、出場したのですが、
      未だ(情緒不安定)でちょっと「大丈夫かな」という様子が伺えました。

  3. JI-JI より:

    中森明菜見たかったな~
    私が、まだ17歳の小さな胸の中で、孤独感に押しつぶされそうになりながら「負けてたまるかー!高校に通う奴らには出来ない、金を稼いでやる!」と思い乗ったマグロ船のスピーカーから流れていた「少女A」
    懐かしい思い出です。

    1. すてきな おじさん より:

      JI-JIさん

      自分も、「松田 聖子」よりも紅白で見て、その擦れた「か細い声」で一生懸命に
      歌唱している「中森 明菜」が心配です。
      昔は、(聖子 ファン)でしたが、廻りも(明菜)よりもブリッコ(聖子 ファン)が、
      多かった様な気がします。

人間万事塞翁が馬 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です